7347件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

世田谷区議会 2023-02-27 令和 5年  2月 福祉保健常任委員会-02月27日-01号

一番下の広域化後の図にあるように、制度改正後は、都道府県国保保険者として加わりまして、図の一番下、区市町村国保特別会計から区があらかじめ定められた納付金都道府県国保特別会計に納めることにより、区の支払う保険給付費は、その同額が東京都の交付金によって賄われることになり、区の国保財政の安定化が図られる旨、記載しております。  次に、今回の算定における考え方を御説明申し上げます。

世田谷区議会 2023-02-07 令和 5年  2月 福祉保健常任委員会-02月07日-01号

事業実施に当たっては、国保データベースシステム等を活用して、高齢者医療レセプトや健診データ介護レセプト情報を把握するとともに、後期高齢者健診の質問票の回答など、フレイル状態に関する情報も一体的に分析し、フレイルのおそれのある高齢者など支援すべき対象者を抽出いたします。  その上で、分析結果に応じたリスクのある後期高齢者保健事業実施いたします。

板橋区議会 2023-01-24 令和5年1月24日区民環境委員会−01月24日-01号

そのほかの部署で、例えば葬祭費についての手続もしたいんだというお話を事前にいただいておけば、そちらの申請書コーナーのほうでご用意をしておきまして、コーナーで担当した職員がご説明しながら、そこの記載も済ませて、その後、葬祭費については、戸籍住民課ではなくて国保年金課であったり、後期高齢になるので、そちらのほうにご案内して、途切れなくご相談をつなげるという形を取りますので、1時間で大丈夫だと想定しているんですが

板橋区議会 2022-12-08 令和4年12月8日自治体DX調査特別委員会-12月08日-01号

そのほか環境政策課とか、細かく言うとスマートシティ推進協議会、今、検討段階の途中で一旦止まっているらしいんですけれども、今後、国保とか健診のデータ活用も民間の参入というのは今、かなり模索されているところで、これをどう進めていくかというのは、非常に重要になってくるかなと思うんですね。

世田谷区議会 2022-11-11 令和 4年 11月 福祉保健常任委員会-11月11日-01号

田中 保健福祉政策部長 このたび国保システム誤りにより、過去に遡り区民の方に返還をお願いすることになりました。大変申し訳ございません。  今後はシステム改修時のチェックを強化することで再発を防止してまいります。  詳細は担当課長より御説明いたします。 ◎箕田 国保年金課長 私からは、高額介護合算療養費算定誤りについて御報告申し上げます。  1の主旨でございます。

世田谷区議会 2022-10-21 令和 4年  9月 定例会-10月21日-05号

にわたる審査を終了し、態度表明に入りましたところ、自由民主党、公明党、世田谷立憲民主党生活者ネットワーク、新風・せたがやの風、減税せたがや、レインボー世田谷世田谷無所属、Setagayaあらた、都民ファーストの会、国際都市せたがや、区民を守る会、無所属より、「一般会計外四件の決算認定全てに賛成する」、無所属世田谷行革一一〇番・維新より、「一般会計には反対し、外四件には賛成する」、日本共産党より、「国保会計

板橋区議会 2022-10-17 令和4年10月17日決算調査特別委員会 健康福祉分科会-10月17日-01号

       委員      佐々木としたか  委員      なんば 英 一 説明のため出席した者  健康生きがい部長篠 田   聡       保健所長    鈴 木 眞 美  志村健康福祉センター所長          福祉部長    久保田 義 幸  事務取扱健康生きがい部参事          五十嵐 葉 子  長寿社会推進課長織 原 真理子       介護保険課長  澤 邉   涼  国保年金課長

世田谷区議会 2022-10-04 令和 4年  9月 決算特別委員会-10月04日-02号

来年度より、第三段階といたしまして、総合支所区民相談ですとか、街づくり課などの相談、あるいは、税や国保など本庁の相談窓口にも拡大していく予定でございます。このようなモデル実施状況を踏まえて、令和六年度に全地区展開をし、相談だけではなく、相談に伴う手続についても順次実施してまいります。  

世田谷区議会 2022-09-30 令和 4年  9月 定例会−09月30日-04号

高過ぎる国保料に対し、子育て支援区独自減免をこの間求めてきましたが、今補正予算は、当初予算の問題を是正するものではないことから、反対といたします。  次に、議案第五十二号「令和四年度世田谷後期高齢者医療会計補正予算(第一次)」に反対の立場で意見を申し述べます。  この十月から一定収入のある人の窓口負担が一割から二割へと倍加されます。被保険者の約二三%、区内では約二万二千人が対象となります。

板橋区議会 2022-09-29 令和4年9月29日企画総務委員会−09月29日-01号

福祉部長   障害福祉サービスデータベースの構築につきましては、もともとは区市町村国保連が持っているシステムデータを抽出して取り込む形で新しいデータベースをつくるという考え方でございます。もともと、区と国保連で共有していたシステムですので、当然、所有権については区及び国保連にあります。

板橋区議会 2022-09-27 令和4年9月27日企画総務委員会-09月27日-01号

施設に入居していますと住民票はそちらのほうに移りますが、この保険関係国保関係でございますが、こちらのほうは板橋区のほうで該当するということで、課税状況というのは分からないものですから、今回のこの番号を使うことによってその情報を取り寄せられるということでは、一斉更新でも使わせていただくというものでございます。 ○委員長   以上で質疑並びに委員間討論を終了し、意見を求めます。  

世田谷区議会 2022-09-27 令和 4年  9月 福祉保健常任委員会-09月27日-01号

   議事担当係長      菊島 進    調査係主事       小山内沙希  出席説明員    副区長         中村哲也   世田谷総合支所    保健福祉センター所長  土屋雅章   砧総合支所    保健福祉センター所長  三羽忠嗣   保健福祉政策部    部長          田中耕太    次長(保健福祉政策課長事務取扱)                有馬秀人    国保

世田谷区議会 2022-09-21 令和 4年  9月 定例会-09月21日-02号

具体的には、避難民受入れ世帯への一時金の支給をはじめ、住まいの支援としての区営住宅の確保、生活に必要な日本語学習支援転入手続国保加入手続支援情報発信における多言語化対応など多面的な支援に加え、支援に向けた区民への啓発なども進めております。  ウクライナ情勢の先行きが不透明な中、区としましては、引き続き避難民の方々に寄り添いながら支援に取り組んでいく必要があると認識しております。  

豊島区議会 2022-09-12 令和 4年政治倫理検討会( 9月12日)

○高田区議会事務局長  一般的な法律でもう禁止されてるのは入れないというのが通常だと思いますが、墨田区もちょっと面白い条文を入れておりまして、お手元にお持ちかどうかちょっとあれなんですけども、墨田区の条例の5条の7号、これ税金と国保納付を誠実に行わなきゃいけないと書いてあるんですね、これ当たり前なんですよね。

世田谷区議会 2022-09-05 令和 4年  9月 福祉保健常任委員会-09月05日-01号

  北沢総合支所    保健福祉センター所長  安間信雄   玉川総合支所    保健福祉センター所長  玉野宏一   烏山総合支所    子ども家庭支援課長   山本恵造   保健福祉政策部    部長          田中耕太    次長(保健福祉政策課長事務取扱)                有馬秀人    保健医療福祉推進課長  小泉輝嘉    生活福祉課長      工藤木綿子    国保